結論を出すのは難しいですが、自分の現在のライフスタイルに合わせて考えてみましょう。例えば、教育費がかかるなら家計への負担を軽減させる為に低利の長期固定ローンなど。まだ独身なら将来結婚したのち、売ったり貸したりということを考えて、繰上げ返済が有利なものなど。頭金が2割に足りないという場合は、同じ民間ローンでも金利変動できつくならないよう、返済終了時まで同じ金利のものや10年ものの固定金利選択型など、検討してみましょう。
また、どうせ先が読めないのなら、その時々に一番有利な金利を自由に選べるようにローンを組むようにすればいいでしょう。3年固定や5年固定金利などで組んでおいて、3年後、5年後にまた、その時点で最も良いローンを選び直します。
また、銀行に口座を開設したり、給与振込みなどの実績があると、住宅ローンの金利が優遇されるものもあります。さらに、住宅ローン残高から普通預金の残高を差し引いた金額だけにローン利息がかかるという、預金連動型住宅ローンもあります。これにより、預金の金額次第ではローン金利0%もありえます。繰上げ返済と同じメリットが得られます。
住宅ローンの特徴を徹底的にチェックし、返済期間、返済方法、金利などあらゆる方向からのチェックをしておきましょう。
