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住宅ローンを考える




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家を買う前に、どんなローンを選ぶか、どんな返し方をすればいいのか、
失敗しない為にも、よく検討しましょう!
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★住宅金融公庫★
公庫など公的住宅ローンは、金利も低いし返済終了時まで金利が確定している点が何より安心です。

また、公庫の証券化支援事業を活用し、民間の金融機関が販売する新型ローンを検討するのもいいです。こちらも長期固定金利で借りることができるローンです。一括して5,000万円まで借りられるので、金利の違う複数の融資を組み合わせる公庫のような面倒さがありません。さらにローン保証料もなく、繰上げ返済の手数料も無料です。


★民間ローンの金利動向を読む★
金利が上昇傾向にあるときは長期固定を選ぶほうが有利ですが、まだしばらくは低金利が続くだろうと考えるなら、民間の金融機関も視野にいれて検討してみるのもいいです。今後金利の動き方によって、返済総額が何百万も違ってくるので、じっくり考えてみましょう。

もちろん金利が同じでも返済期間を短くすれば、同様に返済総額もかなり違ってきます。35年返済を25年返済にしたら、何百万円という単位で違ってきたりということもあるので、共働きしている家庭など収入に余裕があれば、考えてみましょう。


★デフレ時代は繰り上げ返済★
住宅ローンの借入金は何千万という金額になり、加えて金利もかかります。では、銀行の金利はというと、定期預金ですら0,1%以下です。とすれば、銀行に預けて貯金するよりも、どんどんローンを返済していくほうが、はるかにお得です。

実際繰上げ返済すると、金利や返済期間、借り入れ額によって違いますが、100万円以上も節約できる場合もあります。


★住宅購入の際にかかるお金★
マイホーム購入の際にまず必要なのは、頭金です。一般的に2割程度は、準備しておきたいと言われています。頭金が十分でなければ借入金が増えてしまい、利息分が増えてしまいます。頑張って頭金を増やせば、それだけ後が楽になります。例えば、200万円頭金を余分に払い、金利3%で35年返済の場合、利息分が約120万円も違ってきます。

さらに、売買契約やローン契約などの契約書を交わす際に、印紙税がかかります。例えば、3,000万円の物件なら、1万5千円の印紙が必要になります。

また、家を買うと登記が必要になりますが、その際には登録免許税がかかります。司法書士さんに手続きをお願いすることが多いですが、その際に数万円の費用がかかります。

そして、ローンを利用する際にも諸費用がかかります。金融機関には事務手数料がかかり、ローン保証料もかかります。また、借主が死亡したなどのアクシデントに備え、団体信用生命保険にも加入しなければなりません。


★購入後の維持費★
購入後は、固定資産税が毎年かかります。新築当初は軽減されますが、その後上がって負担が増えます。

メンテナンスも必要になってきます。マンションなら、修繕積み立て金がありますが、こちらも古くなるほど高くなります。一戸建てでも、屋根の修繕が必要などと色々でてきます。購入後の維持費も考えておきましょう


★自分のライフスタイルに合わせた住宅ローン★
結論を出すのは難しいですが、自分の現在のライフスタイルに合わせて考えてみましょう。例えば、教育費がかかるなら家計への負担を軽減させる為に低利の長期固定ローンなど。まだ独身なら将来結婚したのち、売ったり貸したりということを考えて、繰上げ返済が有利なものなど。頭金が2割に足りないという場合は、同じ民間ローンでも金利変動できつくならないよう、返済終了時まで同じ金利のものや10年ものの固定金利選択型など、検討してみましょう。

また、どうせ先が読めないのなら、その時々に一番有利な金利を自由に選べるようにローンを組むようにすればいいでしょう。3年固定や5年固定金利などで組んでおいて、3年後、5年後にまた、その時点で最も良いローンを選び直します。

また、銀行に口座を開設したり、給与振込みなどの実績があると、住宅ローンの金利が優遇されるものもあります。さらに、住宅ローン残高から普通預金の残高を差し引いた金額だけにローン利息がかかるという、預金連動型住宅ローンもあります。これにより、預金の金額次第ではローン金利0%もありえます。繰上げ返済と同じメリットが得られます。

住宅ローンの特徴を徹底的にチェックし、返済期間、返済方法、金利などあらゆる方向からのチェックをしておきましょう。