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火災保険見直し




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地震や家事は、いつ起こるかわかりません。
いざという時の為にも、保険の内容をもう一度見直してみましょう。
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★保険金が満額支払われない場合★
火災保険に加入していれば、いざという時には必ず保険金が満額支払われるとは限りません。火災保険は、損害を受けた建物や家財の評価額を超えた分は、支払われないことになっています。

例えば、保険金額3,000万円の火災保険に加入していて、2,000万円で買った家が火事で焼けてしまった場合、支払われるのは最大2,000万円となります。また、2,000万円の保険に入っていて、3,000万円の価値のある家が火事で焼けてしまった場合、2,000万円しか支払われません。以上のことを踏まえると、保険金額=評価額として考えましょう。


★火災保険料の引き上げ★
大手損保会社は、破たんの危機防止策として予定利率の引き下げを行うことができるという当該法改正を受けて、2004年4月以降の新規契約分よりマンションにかける火災保険の保険料引き上げを発表しました。

住宅金融公庫では、火災保険は強制加入であり、なおかつ借入金の全額を返済するまでは一般の火災保険を契約することができないので、加入者からすると値上げは避けて通ることはできません。なお、民間金融機関は独自の規定を設けており、民間銀行ではほとんどが任意加入となっています。


★火災保険を見直す★
火災保険料の引き上げの対象は、新規契約者なので既契約者は関係ありません。もし、加入したのがかなり以前なら、保険内容を見直してみてもいいかもしれません。

@時価評価から新価保険への契約変更
  住宅金融公庫の特約火災保険を利用の場合、保険金額を建物の時価評価によって決めて
  いましたが、保険契約期間中でも新価保険に変更できるようになったので、万一のことを考
  えて見直してみるといいかもしれません。

A繰上げ返済などでローンを完済した場合
  ローンの返済が終了した後も保険契約が続いている限り火災保険は満期日まで有効です。
  また住宅金融公庫の場合、ローンが残っている間は一般の火災保険への加入はできません
  が、完済後は今の保険をそのまま継続してもいいですし、保険金額や保険期間を見直しても
  いいですし、別の保険に再加入することもできます。