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生命保険に勧められるまま入ってしまい、
自分に合っているのかよくわからないことが意外とあります。
もう一度、よく見直してみましょう。
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★自分のライフスタイルに合わせる★
生命保険は万が一に備え、予期せぬ事態が起きた時に経済的負担を軽くするために入るものです。

年齢や結婚したり、子供ができたりなど、ライフスタイルは変わっていきます。結婚して子供が生まれたら、死亡保障が必要になってきます。子供の教育中に働き手が病気になってしまったら、医療保障が必要になってきます。子供が成長したら、老後の生活保障が必要になってきます。大きく分けると、死亡・医療・老後の3つの保障を考える必要があります。

その他にもマイホームを建てたりなど、変わっていくライフスタイルに合わせて、その都度、保険も見直しが必要になってきます。


★保障重視型・貯蓄重視型★
保障には、大きく分けると保障重視型・貯蓄重視型の2つに分けられます。保障重視型は、生命保険・医療保険・終身保険などになります。貯蓄重視型は、養老保険・個人年金保険などになります。

掛け捨てでは、何となくもったいないような気がして貯蓄もできた方がと考えてしまうと、結局保険料は高くなってしまいます。予定利率も悪いので、ここは保険は保険、貯蓄は貯蓄と分けて考えた方がよさそうです。

保険と貯蓄を分けて考えるなら、収入とのバランスを考えましょう。保障をつけすぎて、保険料を払うので精一杯で、貯蓄ができなくなってしまったら、意味がありません。


★公的年金を考える★
一家の働き手に予期せぬ事態が起こったら、公的年金から子供が18歳になるまで受け取れる遺族年金が支払われます。自営業者には、年間約103万円が遺族基礎年金として支払われますが、これは子供の数によって加算されます。会社員なら遺族厚生年金、公務員なら遺族共済年金が追加されます。

この公的年金で足りない部分を保険で補うと考え、現在の保険料が負担になっているなら、減額を検討してみましょう。


★死亡保障の減額★
自分のライフスタイルがわかってきたら、一体いくらぐらいの保障があればいいのかもう一度考えてみます。死亡保障額が大き過ぎると感じたら、保障額を減らす減額を検討してみましょう。

減額は現在の保障の一部を中途解約するということです。毎月の保険料が軽減されます。現在の保障額を減額することで、10年後には約数十万円、30年後には約200〜300万円も保険料の支払い額が違ってくる場合があります。その分のお金を貯蓄に回したり、有効に使えます。


★特約のカット★
主契約の保険本体とは別に付ける保障が特約です。主なものは次のとおり。
入院特約・・・病気で入院した際に、入院給付金が出る。
通院特約・・・退院後、通院が必要な際に出る。
成人病特約・・・成人病での入院の際、入院給付金に上乗せして出る。
特定疾病定期保険特約・・・特定の病気になった際に出る。
定期保険特約・・・一定期間の死亡保険金に上乗せして出る。
その他、各保険会社によって様々です。基本的に必要・不必要と選べるので、再検討して不要なものは、カットしましょう。

あれもこれもと特約を付けてしまうと、保険料がかさんでしまいます。外してもよさそうな特約を外すのと、そのまま払い続けるのとでは、最終的に約数百万円もの差が出てきます。


★医療保障を考える★
病気や怪我で、まず保障の基礎となるのが健康保険です。それでも、長期入院となると医療費が高額になってしまいます。そこで医療費の自己負担額が一定額を超えた時、加入している健康保険に申請すると、超えた分の医療費が高額療養費として支給される高額療養費制度というものがあります。この制度による自己負担額は一般の場合、7万2,300円+(医療費−24万1,000円)×1%です。但し、所得によって基本となる数字などが違ってきます。また、差額ベッド代や食事代などは全額自己負担です。

また社会保険に加入しているなら、有給を使って休むこともできます。その分を超えてしまったら、疾病手当金が貰えます。給料の60%が保障され、同じ病気でも1ヶ月ごとに申請すれば、最長1年6ヶ月支給されるなど、福利厚生制度が充実しています。

職場などの保障がしっかりしているのなら、そこまで高い保障をつける必要はないのです。


★学資・年金保険を考える★
学資保険・個人年金保険・養老保険などは、貯蓄型の保険ですが予定利率が低い貯蓄型の保険を払い続けても、プラス分はいくらもなかったり、色々な特約が付いていたりすると、マイナスになることもあります。そんな時は思いきって解約するのも一つの手です。たいした貯蓄になりそうもなければ貯蓄は別にして積み立てた方がいいかもしれません。

一応、貯蓄にはなっているものの保険料が高額な場合は、払済を検討してみましょう。払済は、生命保険料の払い込みを中止しますが、解約はせずその時点までに蓄積された解約払戻金をもとに、保障額が少ない保険に変更することができます。この場合、保険期間は変更されずに、加入していた保険と同種の保険か養老保険に変更となります。その際、もとの保険契約は消滅し、特約の保障はなくなってしまうので注意しましょう。また、解約払戻金が少額だったり変更できない場合などあるので、事前に保険会社に問い合わせてみましょう。


★保険料の一括払い★
保険料の一括払いをすることにより、保険料が一定の割合で割り引かれます。保険料の一括払いは前納と言いますが、月払いより半年前納なら1%以上、1年前納なら2%以上割り引かれる場合もあります。

銀行に預けた時以上の金利になるので、一括払いの方がお得です。


★独身者の保険★
扶養家族のない独身者に高額な死亡保険は必要ありません。予期せぬ事態が起きた時に、お金があると助かるのは、病気・怪我・入院の時ぐらいです。

できるだけ少ない掛け金で、病気や怪我の時に保障が得られるものがオススメです。


★途中解約の注意点★
生命保険を見直してみて、自分に合っていないからといってすぐに解約する時に注意することがあります。よほど長期間加入していたものでなければ、払った金額より少ない金額しか戻ってきません。その保険を生かして、別の型に組み替えて、支払額と保障のバランスをとるなど、一度、保険会社に問い合わせてみましょう。


★生命保険に関する資料請求★
生命保険の一括見積もり、資料請求、見直し相談ができるサイトがあります。資料請求してもう一度、比較、検討してみるのもいいのではないでしょうか。

                                 
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